撮影事例

ご利用されたお客様にインタビューを実施しました!

2022/05/05 23:08

オトフィーで撮影をして3ヶ月後に結婚されたご夫婦へインタビュー

公開日  2022/05/05  ※写真は許可を得て掲載しています


オトフィーを利用する人の中には、婚活をするのに写真を用意したい人も多いのではないでしょうか?今回は、オトフィーで撮影をした3ヵ月後に結婚されたご夫婦カズアキさん(40代)とリナさん(30代)へ後日ビデオ通話でインタビューをさせて頂きました。


女性目線でのプロフィール写真に関する印象もお話して頂いたので、婚活中で使える写真がなくて悩んでいる人はぜひ読んでみてください。


オトフィーを利用するまでと利用したきっかけ


オトフィーを利用する前にマッチングアプリを使っていたかどうか教えてください。


カズアキさん:使ってました。3ヶ月ぐらいですかね。


そこからオトフィーを利用するきっかけっていうのは何があったんでしょうか?


カズアキさん:同じマッチングアプリをやっている職場の同僚からプロフィール写真の重要性を聞き、ネットで撮影サービスを探していたところオトフィーがいい感じだったのでお願いしました。実際お願いしてよかったです。


いいね数の変化に関して


オトフィーを利用する前と後で、いいねの数ってどれくらい変わりました?


カズアキさん:これはもう体感でしかないんだけど、大体3倍くらいですね。写真を変えてからはいいねの数はもうコンスタントにもらえるようになったんじゃないかな。効果を実感しました。


撮影当日の流れ


撮影当日の流れを大まかに教えてください。


カズアキさん:僕はワンちゃんと一緒に撮影しましょうって話になりまして。午前中の9時半から10時くらいに集合しました。それでドッグカフェに行きまして、ワンちゃんがたくさんいる中で撮影して、11時前くらいには撮影が完了したって感じです。


ワンちゃんと一緒に撮影するっていうのは、カメラマン側からの提案だったんですか?


カズアキさん:そうですそうです。マッチングアプリを使う上でとりあえず絶対ダメなのは自撮りだと言われました。なんか自然な表情が良いという話になって、その自然な表情を引き出すのには動物と触れあっているのがすごく良いんですよという話になりまして。


実際に出来上がった写真を見て、どうでしたか?


カズアキさん:実際に出来上がった写真はね、犬と戯れてて、自然体な笑顔が出てるなーと。満足しています。


オトフィーのおすすめポイントに関して


友人にオトフィーを勧めるならどういったポイントを紹介したいですか?


カズアキさん:自分の魅力や表情を自分1人で作るのは難しいと思うんですよ。僕は広告代理店をしているから写真を撮ることは多いんだけど。それはすごく思います。


で、お見合いとかの写真を撮るようなカメラマンにお願いすると、キメすぎ感が出ちゃって、それだと実際に会った時に「えっ?」て感じになるんですよね。会った時にギャップがあるし、凝りすぎてもダメだと思うんです。


だから、オトフィーさんのカメラマンの距離感で、自然体で撮ってくれる写真っていうのはマッチングアプリにはかなり良いんじゃないかなって。やりすぎな感じが出ないのが良いんじゃないかなって僕は思いました。


後はカメラマンさんがマッチングアプリコンサルをしてくれたのでそれも良かったな。1枚目は動物との写真で、カメラ目線じゃないやつ。他には仕事っぽい写真と、趣味がわかる写真と、追加していって、最低でも5枚をバランス良く配置すると良いですよと言われて、プロフィールを良い感じに仕上げてくれました。


奥様へインタビュー


旦那様の写真を見た時の印象を教えてください。


リナさん:清潔感があるなと思いました。


特にどの部分に清潔感を感じましたか?


リナさん:やっぱり写真がちゃんとした感じだったのでですね。適当に始めてみようって感じではなく、真剣に相手を探しているっていうのが写真から伝わってきました。


他の男性ユーザーの写真と違いを感じましたか?


リナさん:やはり先ほど話に出たように、自撮りの写真ではあまり好印象な人はいませんでした。男の人は表情を作る人が下手な人が多いと思うので、なんかダサい感じだったり、全く笑ってないのとかが多いんですよね。それに比べるとやはり自然な笑顔は好印象でしたね。


自撮りをする男性について


自撮りの男性ユーザーは多かったですか?


リナさん:多いですね。なんか自撮りの文化に長けていて、上手に自撮りしていればそんなに気にならないんですけど。ごちゃごちゃな自分の部屋の背景とかが写真に写ってしまっているみたいな人が多くて。


やはりこうマッチングアプリを使ってみて思ったのは、人物以外の映っているものを見て、その人の人となりを判断するわけですよ。


主人の写真を見た時は、シェアハウスのラウンジにあるカフェの写真があって、それが小洒落てたんですよね。それで、こういうことに気が使える人なんだなみたいなことは思いました。この人汚い部屋だなぁみたいな人結構いるんですよ。


後は他によくいるのは、エレベーターの中にある大きなミラーに映した自撮りとか。そういうのに比べたらすごくちゃんとしてる感があったので、良かったです。ワンちゃんの写真は表情がカメラ目線ではなくて、自然な印象を受けました。


婚活や恋愛用のプロフィール写真を撮るサービスは現在増えてきていますが、男性がそういったものを利用することに関してどう思いますか?


リナさん:良いことなんじゃないですかね。違和感とかも感じないですね。女性からの目線で言えばなんですけど、人となりを見るのに、全てを誰かに撮ってもらった写真にするのではなくて、自分の顔が写っている自分で撮った写真があると良いと思うんですよ。組み合わさっていると一番印象が良いかな。リアルな部分が見えてくると思うので。


まとめ


今回は、オトフィーでの撮影を利用した方と、奥様に同時にインタビューを行いました。ドッグカフェでの撮影を行い、カメラ目線ではない自然な笑顔の写真をプロフィール写真にすることで、コンスタントにいいねがもらえるようになったとお話し頂きました。スタジオ撮影とは違った、自然な写真を準備できるのはオトフィーの強みの1つです。


また、奥様には女性目線で男性のマッチングアプリ写真に関してお話頂きました。人物以外の写っているものを見てその人の人となりを判断するという部分はかなりリアリティのある女性の意見ですよね。


また、人となりを判断するためにも1枚は自分が撮影した写真を入れた方が良いのでは?という話も。婚活のためにマッチングアプリを使うのであれば、自分らしい写真を1枚だけでも忍ばせておくと良いかもしれません。

ご予約はこちら